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診療時間 | 月曜~土曜 9:00~18:00 |
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休診日 | 日曜・祝日・木曜(不定期) |
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私どもの歯科医院では、「非抜歯矯正」を重視しております。これは、できるだけ歯を抜かずに歯並びの矯正を目指すものです。
そのため、歯のアーチを拡大したり、奥歯を後方へ移動させたり、歯と歯の間をわずかに削る「IPR」という手法を用いて、歯を動かすためのスペースを作り出す方法を採用しています。
しかし場合によっては、これらの手段でもスペースが不足し、やむを得ず歯を抜くこともございます。そのような場合であっても、抜歯による矯正治療と抜歯を行わない矯正治療、それぞれのメリットとデメリットを事前に詳しくご説明。患者さまと十分にご相談を重ねた上で、より良い治療方針を決定いたしますのでご安心ください。
治療費 | 105万6千円 |
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<その他の費用>※インビザラインフル/コンプリヘンシブでの治療の場合
※全て税込み表記です
非抜歯矯正には、医療費控除が適用されます。
例えば、年収360万円の方が、105万6千円の非抜歯矯正を受けるケースを考えてみましょう。この場合、約28万7千円が還付される計算となり、実際の治療費は概算で76万9千円となります。
治療費を一括で支払うのは負担が大きい。
そんな方には、デンタルローンによる分割払いをご利用いただけます。
というメリットがあります。
インビザラインプラチナエリート・1,400症例のDr.三嶋が歯並びの無料相談を実施中。
治療後の歯並びが分かるシミュレーションも可能です。
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治療後はどんな歯並びになるかがわかるシミュレーションもできます。
治療名:非抜歯矯正治療
治療の説明:歯を抜かずに行う矯正治療。歯列を横に拡大する、または、奥歯をさらに奥へ移動させて、歯を移動させるスペースを確保します。
治療の期間・回数:1年~3年・6~18回
治療のリスクや副作用:ご自身の歯を削ります(削る量は個人差があります)。矯正治療が完了した後は後戻りを防ぐために保定装置を装着します。保定装置を正しく使用しないと再度矯正治療が必要になる可能性があります。まれに歯の根が短くなる可能性があります。装置装着後、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。
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午後 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
診療時間:9:00~18:00
休診日:日曜・祝日・木曜(不定期)